• この交通事故対応マニュアルを一読すれば事故というものはこういうモノなんだとお分かりいただける内容となっています。

いままで経験した事例の多さ、多様な事例を経験。どこにも負けない細かな対応でお客さまのお悩みを沢山解決してきました。

• 自分が加害者側だと思っていたのが、実は被害者だということがわかりました。
• 痛い思いはしたけども、車やバイクが綺麗になおってしまいました。
• 弁償してもらえないと思っていたものも、弁償してもらえました。
• なによりも不安な気持がすっごく楽になりました。

自分が悪いのか、悪くないのか、お相手が悪いのか、悪くないのか、そんなこともまったくわからないと全然解決になりません。 　 この交通事故対応マニュアルは、毎日事故の処理を仕事としている保険会社のプロの人間と対等に渡り合えるだけの知識が詰め込まれています。 しかも、難しい言葉も使わず、簡単な知識と簡単な決め文句を使うだけで効果絶大なノウハウをお伝えしています。 悪用は禁止です。 　 不注意に保険に入っていなくて事故を起こしてしまって、困っている場合 泣き寝入りなんかする必要のない方法、知識を教えます。無駄な賠償金を払う必要はありません。 　 このマニュアルを読むだけで、数万円から数十万円もの費用効果があることをお約束いたします！損をしない為のマニュアルです、得をする為のマニュアルではありません。 自分が得をする為ではなくて、損しない為のマニュアルです！ 読んだ瞬間から、交渉力がみなぎるのがわかる内容！ 保険会社やむちゃくちゃなお相手など全然恐くない！ 早期納得解決、早期円満解決しちゃいましょう！ 数万円から数十万円の費用効果をお約束！

【1】　前書

【2】　私は事故、○回目なんです。

　　　　1.事故慣れしてます。というのは、むしろ危険

　　　　2.まったく生涯初めての事故の方へ

　　　　3.保険、入ってなかった場合は、、

　　　　4.事故の交渉なんて自分でいっつもやっている人

　　　　5.警察手配のレッカーはストップ！

【3】　事故はやったことよりも、後処理がすっごく大変

　　　　1.本当にあったとんでもない事例集

　　　　2.自分が被害者の場合、なにが請求できるか

　　　　　　○四輪車に乗っていた場合

　　　　　　○二輪車、オートバイに乗っていた場合

　　　　　　○自転車に乗っていた場合

　　　　　　○歩行者だった場合

　　　　3.自分が加害者の場合、なにを補償しなくてはならないか

　　　　4.歩行者や自転車も、いまや過失がとられます。

　　　　5.自賠責保険入っているから対物も大丈夫ですよね？

【4】　一番知りたい過失割合

　　　　1.状況確認

　　　　2.事実はどうなっているか？

　　　　3.感情は別にしないと損です

　　　　4.覚えていない場合

　　　　5.接触、衝突がなくても責任割合は発生します。

　　　　6.その他　　　　

【5】　損害額について

　　　　1.そもそも損害額っていうのはなに？

　　　　2.自分は悪くないんで、いっぱい分捕りたい人

　　　　3.やばいです、まったく自分の責任です、どのくらい請求くるの？

　　　　4.全損（ぜんそん）と言われたのですが、どういうこと？

　　　　5.車やオートバイ以外の損害も請求できるの？

　　　　6.休業損害はなんですか？

　　　　7.着衣損害ってなんですか？

　　　　8.そんなものまで請求できるんです。

　　　　9.上手に帳尻をあわす秘策

【6】　警察の対応

　　　　1.警察官だってサラリーマンです。

　　　　2.事実以外は伝えても後で不利になります。

　　　　3.警察に自分が悪いんだよって言われて、、、現場検証したがらない。

　　　　4.相手が警察関係だった場合は、、、、

【7】　保険会社について

　　　　1.そもそも、保険会社さんとは

　　　　2.対応のよい保険会社と対応の悪い保険会社見分け方

　　　　3.保険会社の社員もサラリーマンです。

　　　　4.独断と偏見、いい保険会社！よくない保険会社

【8】　プロドライバーとの事故

　　　　1.タクシー会社との事故はどうなるの？

　　　　2.運送会社との事故はどうなるの？

　　　　3.なぜタクシーや大手運送会社は無保険？

【9】　お相手保険会社との対応

　　　　1.声の大きな人から仕事してくれます。

　　　　2.まったく知識がないので、言うなりになってませんか？

　　　　3.全然連絡ないのに、待ってませんか？

　　　　4.過失割合の部分は歩み寄れましたか？

　　　　5.損害額の部分が納得できましたか？

　　　　6.交渉は、こうやるんです。

【10】　自分の保険会社との対応

　　　　1.基本的にお客さまです

　　　　2.連絡はこまめにとりましょう。

　　　　3.担当がいまいち気に入らない場合

【11】　お相手様との対応

　　　　1.あやまっちゃうっていうのは駄目なのか？

　　　　2.相手は保険も入ってないし、バックれられた。。。

　　　　3.けがをさせた、お見舞いは行くべき？行かないべき？

　　　　4.相手から直接連絡がきて困っている場合

　　　　5.相手のお車の修理見積もり代がおかしい場合

【12】　修理工場との対応

　　　　1.見積もりだけお願いできないか

　　　　2.見積額が納得できない

　　　　3.修理方法が納得できない

　　　　4.全部修理しないといけないのか？

　　　　5.出来上がりになっとくできない

【13】　実際の修理の流れ

　　　　1.まず損害状況、損害額の確定

　　　　2.修理開始　そして　完了

　　　　3.お支払いは、自分がするの？保険屋さんからするの？

　　　　4.引き渡し

【14】　自分の気持ちの落ち着ける方法

　　　　1.落ち込まない人はいません

　　　　2.気分転換しましょう

　　　　3.気持ちを克服しましょう

【15】 　そのほか

　　　　1.安全を探して運転しましょう

【16】　免責事項