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アジア部品がずっとお世話になっている、広告代理店さんの業界屈指の知的派社長がプロデュースした、エディー・ローソンの写真集です。

ステディーと呼ばれていたローソンは、カワサキがバイクを２台しか提供してくれないので、壊せないからステディーに走るしかなかった、、、。らしいです。

本人とお話したことがないのでなんとも言えません。

洒落たバーやカフェなどにおいてあって、バイクに興味がない人でも手に取って眺めてみると、なんとも言えない緊張感と孤高さを感じとられるんじゃないかなぁと。

インテリアとして、西洋アンティークとかアジアンアンティークなど、もう飽き飽きな女性などにもいいかも知れません。

もちろん、バイク屋さんにおいてあっても最高にいかします！バイクの修理やバイクの整備のお客様をお待たせしている時間に観ていただくのなんかは、ちょっとセンスのよいバイク屋さんって感じもします。

ちなみに、宮沢りえもいちころな花束はこちらですが、緑色のバイクに乗る男性をいちころにさせる魔力がこの写真集にはあるのです。特に昭和３０年代から４０年代産まれの男性に、、、。