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フォーサイト駆動系破損、走行不可能の修理

 

工藤様のオートバイ。お電話で、ベルト切れの症状で修理の御依頼を頂きました。

走行が不可能ということで、川崎区の勤務先まで引き上げにいってまいりました。川崎港のさらに先の方で、まさに工業地帯。一種独特のローカルルールがあるので、周りを注意しながらトラックの運転。

引き上げてまいりまして、まず状況を確認。押し引きもかなり困難で、はしごを使ってトラックに積むのが大変でした。

やはり、ベルトが切れておりまして、じゃ、ベルト回りの交換で大丈夫かなぁと思いましたが、どうやら、クラッチ側が随分と状態がよくなくなっていて、最終的にベルトに不可が掛かり、ベルト切れという結果でありました。ベルトが切れていなくても、クラッチのトルクカム(変速機構)のところが限界を超えていたのと軸のベアリングが破損していたので、どちらにしても走行ができなくなっていたと考えられます。

今回、修理では、ベルト、ウエイトローラー、スライドピース、クラッチ回り全部、そしてエンジンオイル交換、冷却水が減っていたので補給です。

引き上げまで含めて大体4万円ほどの修理代を頂きました。納車はバイクがいっぱいでお店に入り切らないので出来上がり次第にサービスでお届けにあがりました。

※フォーサイト他中型スクーターにお乗りの方は、特に不具合がなくても1万キロに一回は必ず分解、点検を受けてください。ベルトは大丈夫ですが、クラッチ周りが心配です。また夏のラジエタートラブルも心配ですので、冷却水の交換などもお勧め致します。上記両方の作業で大体1万円前後となります。

修理の模様はこちら

 

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